狂犬病予防接種の強制はほとんど「打て打て詐欺」

全国で10,000軒といわれる動物病院業界にとって、狂犬病予防接種の市場は飼い主を呼び出して注射するだけで毎年必ず数百億円の利益が転がり込む巨大で安定した、フィラリア予防薬に並ぶ既得権マーケットです

過去60年日本の犬に発生したことのない狂犬病についても、ネット上ではこの既得権側にいる専門家とされる人達の利益(狂犬病予防ワクチン接種の継続)を守るためにもっともらしい、しかし決して公正であるとはいえない情報だけがさまざまな形で発信されており、飼い主さんの目線に立った情報の発信はきわめて少ない状況になっています

このサイトではWHO(世界保健機関)など狂犬病の根絶に向け取り組んでいる海外の信頼できる組織の客観的な情報を根拠にして一般の飼い主さんに狂犬病への知識を紹介しながら、狂犬病予防のためのワクチン接種を法により強制することの妥当性に疑問を呈し、かつ狂犬病を本当に予防する体制を作るにはどうしたらよいかを、犬の飼い主の立場から考えてみるものです。
このサイトが、専門家である動物病院や保健所に「これは法律だから」といわれて納得してしまってい多くの犬の飼い主さんに狂犬病予防ワクチン接種の強制が持つ不合理不公正さについて考えていただけるきっかけになれば幸いです。
また、このサイトは開業獣医師のみなさんにも見ていただけることも想定しています。営業妨害だとか何だとか多くの獣医師さんには評判が悪いでしょうが、このサイトを読んでいただくことで「周囲の病院もやっているから自分もやっていること」「組織の上から降りてくる天の声を聞いてやっていること」が実際はどういうことかを考えていただくこともこのサイトを作った目的のひとつだからです。



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画像出典:abc news

フィラリア予防は忘れずに!!



ABOUT US


《このサイトの執筆者と執筆方針》
犬を愛する人達であれば誰でもそうであるように、私達も自分の飼育する犬であるかどうかに関係なく、フィラリアや狂犬病で苦しみながら死んでいく犬や人間の都合で殺される犬、一部の国で今も行われている犬食(人間が食べるために犬を殺す)がなくなればいいなと思っています。
狂犬病に感染する犬は日本にはいませんが、発展途上国に眼を向ければ今日でも無数の犬達が狂犬病で、あるいは狂犬病予防の名目で人の手によって殺されています。
人類最古のそして最善の友である犬達のために狂犬病のない世界ができたら・・・そんな気持が昂じて出来たのが、このサイトだとお考えください。

このサイトでは『業界人であれば誰でも知っているけれど、それには触れないのがお約束』という業界の常識を無視しています。理由は簡単で、大多数の飼い主さんと同じ目線で情報を発信しているにすぎず、業界と利害関係を持つ立場にはないからです。
つまり、
サイトの執筆者は
どこにでもいる「素人」の愛犬家の1人として、フィラリアで苦しむ犬達や、愛犬や飼い主さんにとって百害って一理もない狂犬病予防法が廃絶されることを願っているに過ぎません
また、執筆者がサイトを匿名にしているのは、さまざまな煩わしい話を避けるためでもありますが、一般の飼い主さんと同じ目線で情報発信している以上、そこにあるのは匿名性よりもむしろ無名性であって、執筆者は誰でもいいということでしかありません。

この種類のサイトを作ると必ず「専門家でもないくせに余計な口出しをするな」という非難が寄せられます。
しかし、このサイトに参加している執筆者はみな犬の飼い主です。素人ではあってもフィラリア問題、狂犬病予防法問題の当事者ではあります。

私達、犬の飼い主はフィラリアや狂犬病についてはみんな「素人」ですから、私達に出来ることはどの専門家の言うことを信じるか、という選択だけです。(ちなみに、現場での診療経験の有無を専門家であることの基準にすれば、日本の獣医師さんはみんな素人です。なにしろ狂犬病は60年間に渉って日本では発生をしていないのです。)
誰の言う情報を信じてもそれは個人の自由ですが、その情報を受け売りして<拡散しようとするのには信頼できる情報を選ばなければなりません。
私達はネットという不特定多数に向けた情報発信手段の中で、一定の業界による世論操作の無意識の共犯者になってしまわないように気をつける必要があります。
このサイトでも、そのことには充分に配慮し、信頼性の高い準拠資料や読者が直接アクセスできるエビデンスに依拠して編集をしたつもりですが、もしその意が伝わらなければ、それは一重に執筆者の至らなさにあります。前以てお詫びしておきます。





日本でのフィラリア予防薬はすべて例外なく、動物病院だけで独占的な高価格で販売されているのに対し、大半の国の飼い主さんは、日本で販売されているのとまったくの同一製品を動物病院以外にも薬局やネット通販などで購入することもでき私達が動物病院に支払う費用の数分の一で購入しています。
また、日本では「投与前検査をしなければ副作用で犬が死んでしまうこともある」とされているのに、海外の飼い主さんは予防薬投与シーズンの度に愛犬をわざわざ病院に連れて行って検査をしなくても投薬できます。(そして、別に深刻な問題は生じていません。)
このサイトは、これらの事実を以前から指摘しているホームページやブログの情報に加えて、それらの情報が事実であることを改めて検証し「日本ではなぜこんなことになっているのか?」「では、どうしたらいいのか?」を、飼い主さんと愛犬の目線から問い直してみたものです。